大谷さんすごいな!
- 黒木繁夫
- 2024年7月1日
- 読了時間: 1分
テレビに出ない日がないほど放送されています。この間読書家でもあるといった話の中で稲盛和夫「生き方」をよく読んでいるとの事。自分も感動しノートに認めたのを覚えています。「人間は何のために生きるか」「この世に何をしに来たのか」・・心を高める事、魂を磨くこと。生まれたときより少しでもましな人間になる。わずかなりとも美しく崇高な魂をもって死んでいくためだ。労苦とは己の人間性を鍛えるための絶好のチャンス。言葉では分かるけどそれを指針とし毎日を過ごしている大谷さんすごい。




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